シミ取りレーザー治療後のダウンタイムについて

 投稿日:2018年8月21日  更新日:

シミ取りレーザー治療後にはダウンタイムがあります。洗顔やかさぶたの問題など、レーザーでシミ取りした後には気になることはたくさんあるものです。シミ取りレーザー治療後のダウンタイムについて事前に把握しておけば、いざというときにも困ることはありません。

●痛みや腫れなどが落ち着くまでの回復期間

シミ取りレーザー治療後のダウンタイムとは、治療や施術後の痛みや腫れなどが落ち着くまでの回復期間を指します。

ダウンタイムが終わることで、通常通りの生活が送れるようになります。動かしたときに痛みがある、麻酔による麻痺や腫れがある、傷口が塞がっていないなどのダウンタイムはシミ取りレーザー治療を行ううえにおいての宿命といえます。

このダウンタイムについては、7日~10日程度あり、長い人で14日程度です。ただ、ダウンタイム中に肌に強い刺激を与えてしまうと、きれいに治らないのが注意点です。新しいシミの誘発、あるいは炎症後の色素沈着を起こすといった可能性もあります。

◯外出や仕事に支障があるのか

ダウンタイム中の肌は軽いやけどをしたと同じ状態です。ダメージに敏感な状態であるため、日焼け対策や保湿を行わないといけません。ダウンタイム中の肌は色素沈着を起こしやすいため、気を付けないといけないものです。

ただ、ダウンタイムはクリニックによってお薬が出るため、あまり心配することはありません。トレチノインやハイドロキノンなどの塗り薬、トラネキサム酸などの飲み薬などが処方されます。これらの薬はメラニンの生成を抑えて、ダウンタイムを縮める効果があるものです。きれいに治すのに効果的で、指示に従って服用しないといけません。

◯3つの効果的な対策について

ダウンタイム中の効果的な対策のひとつとなるのが、見えにくいテープを貼ることです。病院でもらったテープが目立ちやすいため、見えにくいテープを貼り替えるようにしましょう。コンシーラーを使うのもひとつの方法です。コンシーラーで隠すようにすれば、紫外線対策もできて安心して使用できます。施術を長期の休みに合わせるのもひとつの方法です。ゴールデンウィークや冬休みなどの長期休暇を利用するのも大きいです。夏の場合は紫外線が強くて妊娠中はホルモンバランスが乱れる可能性があることも考えておいた方がよいでしょう。

●レーザーでシミ取りした後の注意点

レーザーでシミ取りした後の注意点は少なくありません。肌が敏感になっており、紫外線や摩擦などのダメージを受けないように注意しないといけません。患部が日焼けしてしまい、新しい皮膚が形成されてしまう前にかさぶたをはがしてしまうと、レーザー照射した部分がシミになります。軽い火傷を負ったような状態であるため、保護するために絆創膏や肌色のテープを貼るのが保護するにつながるものです。このように、注意しないといけないことはたくさんあります。さらにどういった点に注意が必要であるのかを覚えておいた方がよいでしょう。

◯化粧はできるのか

シミ取りレーザー治療後のダウンタイム中のメイクに関しては、かさぶたができるまでは避けるように指示されることが多いです。これは刺激に肌が敏感となっており、色素沈着が起こる恐れがあるためです。ただ、レーザー照射部分以外のメイクは施術当日からでも行うことができます。また、医療用ファンデーションを使えば、かさぶたができる前から使用可能です。

◯回復力に個人差がある

ダウンタイムの目安について必ず説明があるものの、回復力には個人差があるのが注意点です。同じ治療を受けた場合にしても、治療後の経過とリスクは異なる点を覚えておきましょう。さらに、メスを使って切開する手術の方が内出血や腫れを起こしてダウンタイムが長くなりがちです。レーザー治療は比較的ダウンタイムが短い傾向にあります。

●まとめ

シミ取りレーザー治療後のダウンタイムは個人差があるものの、基本となるのは7日~10日程度です。外出や仕事あるいは化粧に多少影響はあるものの、注意点を頭に入れたうえでの対応をすれば問題ありません。新しいシミの誘発、そして炎症後の色素沈着を起こすことを避けるようにしましょう。

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