シミ取りレーザー後にかさぶたが取れた後の適切な対応

 投稿日:2017年8月21日  更新日:


シミ取りレーザー後にかさぶたが取れると「あのシミが取れた!!」とワクワクします。
私もその一人。レーザーでシミ取りをしたのですが、効果は抜群。今ではどこにシミがあったのか判らないくらいです。

しかし、取れた後の処置に気をつけないと後悔することに。

せっかく取れたシミの後をケアすることの重要性や注意点についてお話しします。

●シミ取りレーザー後のスキンケアについて

シミ取りレーザー後のスキンケアは重要です。

なぜなら、処置の後は肌が刺激に敏感になっていて、ケアを怠ると色素沈着が起こりやすくなるから。処置の後は皮膚が軽い火傷のような状態になっていたり、皮膚の水分が蒸発して乾燥しているため紫外線や摩擦などの刺激に敏感になっているんです。

かさぶたが自然に剥がれ落ちた後は、その下からピンク色の新しい皮膚が現れます。

そこに「いつもと同じスキンケアをすればいい」と思うのはとても危険。

具体的にどのようにケアをするかを説明します。

◯患部を保護しないといけない

レーザー照射後は化膿防止の目的で軟膏が処方されます。忘れずにしっかり塗りましょう。
さらに、かさぶたが剥がれるまでは絆創膏や肌色のテープで患部を紫外線から保護しないといけません。

保護材を貼ったままにするか貼り替えが必要なのかは、治療を受けた病院からの説明があるため、守るようにすれば問題ありません。

◯色素沈着を防ぐ

かさぶたがはがれた後には、色素沈着を防ぐことを意識しましょう。UVケアを徹底するのが基本中の基本となります。

絆創膏やテープを外すタイミングはクリニックの指示をしっかり守りましょう。自己判断でやってしまうとトラブルの原因になってしまうこともあります。

処置後に渡される軟膏や日焼け止めクリームに関しても指示通りを忘れずに。

私の場合は、クリニックから日焼け止めをもらいましたが、なくなれば市販の日焼け止めを使用すればいいと説明されました。約1ヶ月間、日焼け止めをかなり厚塗りにして上から肌色のサージカルテープを貼って過ごしました。

●シミ取りレーザー後の生活での注意点

シミ取りレーザー治療後の生活は、しばらくはそれ以前までの通りとはいきません。洗顔やメイクなど、どういった点に注意しないといけないのかをしっかり把握しておきましょう。

◯洗顔とお風呂は当日から問題なし

シミ取りレーザー治療を行った後は、洗顔とお風呂は当日から問題ありません。ただ、これは各クリニックの治療方針によって異なるため、指示をしっかり守りましょう。

そして、患部を強くこすらないようにやさしく洗うという点を覚えておきましょう。

メラニンに与えた熱が理由で周辺の皮膚もほてっている感じとなっているため、熱いお風呂を避けて洗顔するときには水やぬるま湯を使うようにしましょう。

◯メイクをするときはコンシーラー

メイクはいつからできるかも気になりますよね。

レーザー照射部分以外は施術直後から普通にメイクしても問題ありませんが、レーザーを当てた部分は基本的にはかさぶたが剥がれてからとなります。
それまでは保護テープのうえからメイクするようにしましょう。

しかし、接客業などは顔に茶色のテープを貼っていると仕事に影響が出る場合もあります。
その場合は、コンシーラーを使うことができます。目安となるのはかさぶたができ初めて2日~3日後となります。

コンシーラーを使う際は、かさぶたがヨレないように優しくメイクしてください。こすったり、紫外線があたったりするとメラニン色素の生成が活性化されてしまします。

できるだけ患部は保護してあげましょう。

 

●まとめ

シミ取りレーザー後で意識しないといけないのは、かさぶたができる前後です。

元通りの状態に戻すためには、患部の保護がとても大切。

また、洗顔やお風呂あるいはメイクをするときなどは普段よりも「優しく」「こすらず」を意識して肌を守ってください。

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