シミ取りレーザー後にかさぶたが取れた後の適切な対応

 投稿日:2018年8月21日  更新日:

シミ取りレーザー後にかさぶたが取れたのなら、色素沈着に気を付けないといけません。通常通りの生活ができると考える人もいるものの、そうではないものです。適切な対応をするにあたって、洗顔やお風呂や激しい運動を避けるなど対応が必要で、頭に入れておかないといけません。

●シミ取りレーザー後のスキンケアについて

シミ取りレーザー後のスキンケアは必要であると考えておいた方がよいです。これは肌が刺激に敏感になっており、ケアを怠ってしまうと色素沈着が起こりやすくなるのが注意点となります。軽い火傷のような状態なる、あるいは皮膚の水分が蒸発して乾燥してしまうため、紫外線や摩擦などの刺激に敏感になります。

いつものスキンケアをすればよいと思うのは大きな間違いです。火傷や傷を負った場合と同じく適切なお手入れをしないといけません。かさぶたが自然にはがれ落ちると、その下からピンク色の新しい皮膚が現れます。問題となるのはこの後の対応です。

◯患部を保護しないといけない

かさぶたがはがれるまでは絆創膏や肌色のテープで患部を保護しないといけません。さらに、かさぶたができる前は可能防止の目的で軟膏が処方されるため、しっかり塗るようにしましょう。保護材を貼ったままにするか貼り替えが必要なのかは治療を受けた病院からの説明があるため、守るようにすれば問題ありません。

◯色素沈着を防ぐ

かさぶたがはがれた後には色素沈着を防ぐことを意識しないといけません。UVケアを徹底するのが基本中の基本となります。仕事上難しい人もなかにはいるものの、ハイドロキノンなどのブリーチングクリームを塗るという手もあります。シミ取りレーザー治療を終わった後のケアが大切になるのは間違いありません。

●シミ取りレーザー後の生活での注意点

シミ取りレーザー治療後の生活によって、かさぶたが取れた後に元通りの状態になるかが決まるものです。洗顔やメイクなど、普段通りの生活を送れるというわけではありません。まずはどういった点に注意しないといけないのかを把握するのが肝心となります。

◯洗顔とお風呂は当日から問題なし

シミ取りレーザー治療を行った後は、洗顔とお風呂は当日から問題ありません。ただ、これは各クリニックの治療方針によって異なるため、注意しないといけません。

そして、患部を強くこすらないようにやさしく洗うという点を覚えておきましょう。メラニンに与えた熱が理由で周辺の皮膚もほてっている感じとなっているため、熱いお風呂を避けて洗顔するときには水やぬるま湯を使うようにしましょう。

◯メイクをするときはコンシーラー

メイクをするときにはコンシーラーを使うことができます。目安となるのはかさぶたができ初めて2日~3日後となります。

レーザー照射部分以外は施術直後からメイクできるものの、かさぶたができていないレーザー照射部分に関しては、保護テープのうえからメイクするようにしましょう。かさぶたができていないときに使える医療用ファンデーションを使うことを視野に入れるのもよいといえます。

 

●まとめ

シミ取りレーザー後で意識しないといけないのは、かさぶたができる前後です。元通りの状態に戻すためには、患部の保護が大切になっていくでしょう。また、洗顔やお風呂あるいはメイクをするときなどは普段と全く同じで問題がないというわけではなく、適切な対応方法を覚えておきましょう。

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